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【W杯14日の見どころ】香川の“冷遇仲間”チチャリート

メキシコ―カメルーン 深夜1時~(NHK総合)

 メキシコ代表のエースFWハビエル・エルナンデス(26=写真・AP)に注目だ。「チチャリート」(小さなエンドウ豆)の愛称で知られ、香川真司(25)と同じイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属している。

 前回の南アフリカW杯にも出場して2ゴールを記録。メキシコでは、「チチャリートが試合に出場している時間は犯罪率が低下する」といわれるほど絶大な人気を誇っている。
 マンUでの13―14シーズンは24試合に出場して4ゴールを記録したが、先発はわずか6試合。当時のモイーズ監督から香川と同じように“冷遇”されていた。

 メキシコ代表のエレーラ監督は、「プレーすることを考慮してチームを去ることに関心を示すべきだ」と移籍を進言。チチャリートのもとには、すでに各国のクラブからいくつもオファーが届いているという。W杯の大舞台で活躍すれば、さらに好条件のオファーが舞い込むのは確実。残留するにしても、マンUでの位置づけは再びアップする。香川と同じ境遇の点取り屋は、昨シーズンの鬱憤を晴らせるか。

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