残業代ゼロを逆手に…お気楽「5時から男」復活の期待も

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 ホワイトカラー・エグゼンプションとは、働いた時間の長短に関係なく賃金を支払う裁量労働制のこと。残業代ゼロ法とも呼ばれ、「サービス残業を助長させる」「過労死が増える」といった警戒の声が多い。しかし、「5時から男」の高田純次みたいなお気楽サラリーマンは、この残業ゼロで復活する。

 政府が推し進めている残業代ゼロ法案。反発を恐れて、厚労省はまず年収1000万円以上、コンサルタントや金融ディーラーといった専門職から適用する考えだ。
 彼らエリート層は自分の裁量で労働時間や休暇を決めている“お気楽層”だから、適用しやすいという理屈だ。

 ところが、実際はそうではない。転職サイト「ヴォーカーズ」が6万8853件の社員リポートを集計したところ、残業時間が最も長い業界は、実はこの「コンサルティング・シンクタンク」業だった。月の残業は平均83.5時間で、一般的に「過労死ライン」と呼ばれる80時間を超えている。つまり、彼ら“エリート層”が、一番コキ使われているのだ。

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