鉄道コレクター権威死去 「模型6000両」遺産の行方は?

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 世界的な鉄道コレクターで知られる元コクヨ専務の原信太郎氏が5日、老衰のため95歳で死去した。原氏といえば、3歳から鉄道模型の収集を始め、自らも模型作りに取り組むほどの鉄道模型好き。東工大を卒業後、コクヨの技術者として世界を飛び回った際も、各地で鉄道模型の資料写真を集め回るほど鉄道模型に情熱を注いだ。そのコレクションは6000両ともいわれ、12年には自らのコレクション1000両を集めた鉄道模型博物館を開設し、館長に就任。博物館には年間約30万人が訪れているという。

 さて、鉄道模型6000両とは莫大な数だが、気になるのはその価値、遺産である。

「一般的な鉄道模型でも1両5万円程度はします。原さんの物であれば1両数百万円はすると思いますので、6000両あれば、数十億円はくだらないと思います」(鉄道模型業界関係者)

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