夫の7割「家事ハラ」被害 頼みの綱は炊事洗濯ガジェット化

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「やり方が雑」といった妻からの家事ハラスメントが約7割――。

 旭化成ホームズ「共働き家族研究所」のアンケートでこんな結果が出た。昨今のイクメンブームも相まって、積極的に家事参加する夫は9割超。ところが、家事に不慣れなことや“オレ流”のやり方がアダとなり、妻の反感を招いているのが現実だ。

 妻の夫に対する家事ハラ発言は容赦がない。例えば洗濯物。「そんな干し方だと乾かないわよ!」と叱られ、干し直しを命じられる。食器を洗っていると、「ちゃんと洗えていない」とダンナを押しのけて洗い直される。

 せっかくかけた掃除機は二度がけされ、一事が万事でクレームとダメ出しの応酬。「ありがとう」の一言すらない。同調査では「家事ハラ」を受けた夫は7割に達し、9割が「やる気」をなくしているという。

 家族のために必死で働き、その上、慣れない家事を批判された男性はいたくへこんでしまう。ともすれば、夫の家事が夫婦ゲンカの火種になることすらあるのだ。

 3年前に20代の妻と再婚した“主夫歴3年”の中森勇人氏(50=ジャーナリスト)が、自身の「家事ハラ対策」を打ち明ける。

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