• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

好業績でもリストラ時代…“クビ切り”狙われるのはこんな人

 一部の大企業は、好景気に沸く。東芝やパイオニア、日立化成は今年3月期決算で増収増益。東芝の売上高は単独で3兆円を超えた。リーマン・ショックのピンチを乗り越え、ウハウハだ。ところが、この3社はリストラを発表。エーザイや三菱製紙グループも黒字ながら、今年上半期に早期退職を募っている。

 不況ならともかく、好業績でリストラするのはなぜか。元SBIモーゲージ取締役執行役員常務で、ビジネスコンサルタントの横山信治氏が言う。

「好景気の企業がリストラするのは、不振事業を縮小・清算し、伸びている事業をもっと伸ばすためです。事業の見直しで余った人員は、そのまま削減するケースも、別の事業に振り向けるケースもあります。また、少子高齢化や不況期の採用の縮小などで、好調な企業でも、40代以上の比率が高い企業が少なくありません。そんな事情が重なって、企業は業績がいいうちに事業を見直しつつ、人材の世代比率を改善したいのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  5. 5

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  6. 6

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  7. 7

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  8. 8

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

もっと見る