加藤綾子アナのケースは「過労死防止法」に当てはまるのか?

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 では、以下のケースはどうか。稲毛氏に聞いた。

【加藤綾子アナに“もしも”があったら】

 朝の生放送中に体調不良で番組を途中降板した加藤アナ(29)。過密スケジュールが原因のひとつとされる。幸いすぐに復帰できたが、万が一にも働き過ぎで脳梗塞や狭心症で命を落とすような事態になったらどうなるのか。

「長時間労働で命を落とせば、間違いなく過労死です。また、一命は取り留めても、強い心理的負荷で精神障害に陥れば、慰謝料請求の対象になります。加藤アナは生放送のメーン司会者で、そのプレッシャーに苦しんでいたともいわれますが、ただ、それが彼女の業務ですから、プレッシャーを理由にうつ病などになっても、企業と争うのは難しいでしょう」

【連日の接待で脳卒中で倒れたら】

 接待中や帰宅の電車の中で倒れ、救急車で運ばれたなんて話はよくある。飲酒によって脳卒中や心臓発作のリスクが高まるためだ。

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