タイヤ破裂だけじゃない 侮れないマイカー「メンテ事故」

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 帰省する前に車をメンテナンスしようとしている人にとっては、聞き捨てならない事故だ。滋賀県のガソリンスタンドで22日、男性スタッフが大型トラックのタイヤに空気を入れていたところ、タイヤが破裂。その衝撃で命を落としたのだ。

 同じようなタイヤ破裂による死亡事故は陸上自衛隊大宮駐屯地でも起きている。大型車両でなくても、車のメンテナンス中の事故は少なくないという。自動車ジャーナリスト・横田晃氏が言う。

「よくあるのは、エンジンルームの点検中のヤケドです。衣服が巻き込まれて、発火することもある。冷却水が熱いうちにラジエーターキャップを外し、噴き出した蒸気や熱湯で大ヤケドする人もいます。ハイブリッドカーだと、高電圧の配線に触れて感電死。時間を短縮しようと、充電しながら洗車し、充電装置に水がかかると、火災や感電の原因になります」

 ジャッキアップ中の事故は、大ケガになりやすい。

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