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島根県大田市 「住みやすさナンバーワン」に選ばれたワケ

 島根県大田市が「住みたい田舎」の1位になって注目されている。月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)が全国295の市町村に調査票を送って自己申告してもらったもの。「移住者の歓迎度」や「自然の豊かさ」「災害リスク」など10分野、95点満点の質問を総計したところ、大田市は73点でトップに輝いた。2位は鳥取市、3位は同点で大分県豊後高田市と鹿児島県薩摩川内市だった。

 大田市の人口はこのところ毎年500人ずつ減少し、現在は3万7000人。市では2008年から地元出身のUターン者や、都会などから移住するIターン者を受け入れる活動を始めた。その結果、「U・Iターン者」は2012年度が190人、13年度が205人と右肩上がりで増えている。8割が40代以下で、その半分が30代だ。

■石見銀山と「つや姫」

 日本一に選ばれたのは、それなりの理由があるらしい。

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