24歳、37歳、50歳、63歳…提唱者に聞いた「男の新厄年」

公開日:  更新日:

 男の大厄は数え年で42歳、女は同じく33歳。厄年には神社で厄払いをしてもらい……。コレが旧来の厄年だった。ところが、最近、健康面のデータを重視して生まれた“新厄年”が注目され始めた。いったい、どんなものなのか? 提唱したエミリオ森口クリニック(五反田)の板倉弘重理事長に聞いた。

「厄年の歴史は平安時代までさかのぼり、“厄年のときは健康上のトラブルや身の回りで問題が起きやすいから気を付けよう”と言われてきました。だから、健康や家族のことを振り返るいい機会だとも。ただ、これは日本人の平均寿命が40代や50代のころの話。男女とも80歳を超えた現代でも同じ考え方でいいのか? これが新厄年研究の出発点でした」(板倉理事長)

 確かに“人生五十年”時代の50歳と、“平均寿命80歳”時代の50歳が同じとは思えない。後者の人生のゴールは、まだ30年も先なのだ。実際、最近の60代は見た目も現実も、オジイサンに見えない人が山ほどいる。そこで板倉理事長らは総計75万人に及ぶ患者のレセプトを分析し、病気にかかるなど健康状態が変わった変革点を調査。これをもとに「新厄年」を導き出した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  5. 5

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  6. 6

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

もっと見る