【焼鳥 辰の字】飲んべえゴコロがくすぐられます!

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 東京・築地を拠点とする日刊ゲンダイが毎週末、地域密着型の粋な情報を紹介する「築地新聞」。今回は気軽に行けて、うま~い焼き鳥店です。

 ご主人の礒野辰成さん(63)の名前から一字を取った「辰の字」。本願寺サンの目と鼻の先、「鳥」と書かれた看板を目印にどうぞ。

「この前ね、何年かぶりに場内に行ったんですよ。場外もしばらく行ってないなあ。めったに晴海通りから向こうは渡らないんだから。本当だよ、冗談じゃないよ」

 魚河岸のお膝元=毎日買い出しに行くってのは早計のよう。お話の続きを聞いて納得です。

「鳥は鳥屋、野菜は八百屋に、マグロはマグロ屋、魚は魚屋。その道のプロの目利きに任せるのが一番です。“これだったら辰の字に出しても大丈夫”という品物をおのおのの仕入れ先が届けてくれる。ウチはあくまで焼き鳥屋として仕事をすればいい。信頼関係が成り立っているからこそで、ありがたいことですね」

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