アナタの会社にもいる 「礒崎補佐官型エリート」の“トリセツ”

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「この男、頭の中はどうなってるの?」――。答弁にクビをひねった人もいるだろう。3日の参院の安保法制特別委員会に参考人として出席した礒崎陽輔首相補佐官。地元・大分の講演会で「法的安定性は関係ない」と言い放ちながら、この日は「もとより私は法的安定性が重要であることを認識しております」と言い切った。コペルニクス的転回である。

 地元関係者によると、礒崎補佐官の失言癖は有名だという。

「初立候補のとき、消えた年金問題について“大したことはない”と演説して失笑を買ったし、先日はツイッターに『(立憲主義は)学生時代の憲法講義では聴いたことがありません。昔からある学説なのでしょうか』と書き込んだ。思いついた言葉をそのまま発信してしまうのです。法的安定性発言だって、聴衆に質問されたわけでもないのに、自分からしゃべってボロを出しました」(事情通)

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