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代行業に需要増 いまワリのいいサラリーマンの「副業」は?

「お小遣いだけじゃありません。生活費を稼ぐため、深夜のファストフード店でアルバイトしている同僚がいますよ」

 新橋で飲む電機業界の40代サラリーマンがこう言う。実際、景気が回復したというが、中小企業のサラリーマンの給与は一向に上がらない――。そんな中だからこそ副業は人気なのだ。転職サイト「ビズリーチ」が運営する日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」の調査によると、「墓参り代行」や「モーニングコール」といった風変わりな職種がウケているという。

■「墓参り代行」や「モーニングコール」など短時間&高給な代行業

 一覧は、今年8月に検索された人気“職業”のトップ10である。

「代行業は需要が高まっています。一番多いのは『家事代行』で、働きに出る女性が増えたからです。ほかには『墓参り代行』や『結婚式代理出席』などがあります。依頼が不定期かつ交通費が出ない場合があるものの、短時間の割に高給なのが“副業”として魅力なのでしょう。『モーニングコール』は会社員の通勤前の小遣い稼ぎになっていると聞きます。相場は1件当たり100円くらいですが、朝の30分~1時間で複数件受け持ち、日課のようにしている人は“飲み代”稼ぎになるそうです」(ビズリーチの担当者)

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