ラグビー五郎丸で注目 「ルーティン」で仕事も前向きなれる

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「歴史的大勝利」「スポーツ史上最大の番狂わせ」と国民を熱狂させたラグビー日本代表。優勝候補の南アフリカを下した原動力はフルバックの五郎丸歩(29)で、両チーム最多の24得点を挙げた。

 この五郎丸がゴールを狙う際のしぐさが話題になっている。ボールを2度回転させてセットし、3歩下がってから左に2歩移動。ボールを前に押し出すのをイメージし、呪文のように両手の指を合わせてキックする。

 こうした行為を「ルーティン」と呼ぶ。陸上選手のボルトが走る前に十字を切り、内村航平が跳馬の際に狙いを定めるように両手を伸ばすのもルーティン。自己を精神的に安定させて実力を100%発揮するのが目的で、五郎丸はルーティン効果によってキックの成功率が高まったという。

 ならばサラリーマンもルーティンを取り入れたいもの。ビジネス術に詳しい心理学博士の鈴木丈織氏が言う。

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