怒り湧いたら6秒待つ 「アンガ―マネジメント」専門家が指南

公開日:  更新日:

 読んで字のごとく、怒り(アンガー)を管理(マネジメント)する技術。三井物産や日本交通などが社員研修に取り入れ、プロゴルファーの片山晋呉や、元サッカー日本代表で2年前に暴行事件を起こした前園真聖も取得。前園は芸能界に復帰した後も順調だ。

 もともとはアメリカ発祥の心理トレーニング術。いったいどのようなものなのか。日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介氏に聞いた。

「怒らないのではなく、怒るべき時は怒る、怒らなくていい時は怒らないなど、怒りを区別できるようになるのが目的。そのための方法は主に2つあります」

 1つ目は怒りを「記録」すること。頭にきたら、その内容をメモに残しておく。その際、怒りの度合いを10段階で記すのがコツだ。

「1週間たってメモを見直すと、自分がどのような時に、どれくらい怒っているか分かります。傾向が分かれば対策も練れるというわけです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

  2. 2

    片山さつき大臣の「カレンダー」無償配布疑惑に決定的証言

  3. 3

    広島・丸取り表明のロッテ 巨人との資金差は絶望的10億円

  4. 4

    玉城デニー沖縄知事の訪米に官邸・外務省が“横ヤリ”疑惑

  5. 5

    専門家に聞く 日米FTAの行方と暴走するトランプへの対抗策

  6. 6

    弱者蔑視、答弁はぐらかし 安倍内閣の象徴が片山さつき

  7. 7

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

  8. 8

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  9. 9

    民営化で料金5倍に? 「水道水」がコーラよりも高くなる日

  10. 10

    織田裕二vs坂上忍に遺恨勃発…共演NGに至るまでの「因縁」

もっと見る