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怒り湧いたら6秒待つ 「アンガ―マネジメント」専門家が指南

 読んで字のごとく、怒り(アンガー)を管理(マネジメント)する技術。三井物産や日本交通などが社員研修に取り入れ、プロゴルファーの片山晋呉や、元サッカー日本代表で2年前に暴行事件を起こした前園真聖も取得。前園は芸能界に復帰した後も順調だ。

 もともとはアメリカ発祥の心理トレーニング術。いったいどのようなものなのか。日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介氏に聞いた。

「怒らないのではなく、怒るべき時は怒る、怒らなくていい時は怒らないなど、怒りを区別できるようになるのが目的。そのための方法は主に2つあります」

 1つ目は怒りを「記録」すること。頭にきたら、その内容をメモに残しておく。その際、怒りの度合いを10段階で記すのがコツだ。

「1週間たってメモを見直すと、自分がどのような時に、どれくらい怒っているか分かります。傾向が分かれば対策も練れるというわけです」

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