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愛車は国産ミニバン ノーベル賞・大村教授の質素すぎる生活

 北里大の関係者は東京都世田谷区に足を向けて寝られないだろう。

 ノーベル医学・生理学賞を受賞した同大の大村智特別栄誉教授(80)は、「自分が食べるだけで十分」と、特許料で得た計約250億円のほとんどを北里研究所の“再建”に回していたという。

 その額と比べたら、私生活は質素だ。長女と2人で住んでいるという大村氏の世田谷区の自宅は、敷地約261平方メートルで「土地は1億2000万円」(地元業者)、自宅にある車も新車で200万円程度の国産1台。自宅には立派な門があるとはいえ、周辺と比べ、大きさや装飾が特段、目立つような家ではなかった。

 近隣住民が言う。

「家のことはお手伝いさんに任せているようですが、本当に普通の庶民という印象です。(約15年前に病死した)奥さんもつましい人だったし、大村先生も派手な生活をしている様子はまったくありません。たまに近所のパン屋で200円ぐらいのフランスパンを買ってくる姿なんかを見かけますが、最近は生まれ故郷の山梨県韮崎市にいることが多いようです」

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