電車内の携帯電話“基準”変更 「ルール」と「マナー」どう違う?

公開日:  更新日:

 東日本の鉄道各社が今年10月以降、優先席付近での携帯電話の「マナー」を変更。「優先席付近では電源オフ」から「混雑時には電源をお切りください」になった。総務省が、心臓ペースメーカーと携帯電話に関する基準を変更、影響を与える距離について、従来の“22センチ”から“15センチ”に改めたためだ。

 でも、ちょっと待て。勝手に変更して他人を従わせるのは「マナー」というより「ルール」ではないのか。それとも「マナー」と「ルール」は同じなのだろうか。

「ルールというのは守るべき決まりごとのこと。マナーとは、他人を不快にさせないために当人の意思で気をつける行動のことです」

 こう言うのは、オールアバウトのマナーガイドで「マナースクール ライビウム」代表の諏内えみ氏。だとすると、変更されたのは、やはり「マナー」ではなく「ルール」ではないのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  3. 3

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  4. 4

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  5. 5

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  6. 6

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  7. 7

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  8. 8

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  9. 9

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  10. 10

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

もっと見る