電車内の携帯電話“基準”変更 「ルール」と「マナー」どう違う?

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 東日本の鉄道各社が今年10月以降、優先席付近での携帯電話の「マナー」を変更。「優先席付近では電源オフ」から「混雑時には電源をお切りください」になった。総務省が、心臓ペースメーカーと携帯電話に関する基準を変更、影響を与える距離について、従来の“22センチ”から“15センチ”に改めたためだ。

 でも、ちょっと待て。勝手に変更して他人を従わせるのは「マナー」というより「ルール」ではないのか。それとも「マナー」と「ルール」は同じなのだろうか。

「ルールというのは守るべき決まりごとのこと。マナーとは、他人を不快にさせないために当人の意思で気をつける行動のことです」

 こう言うのは、オールアバウトのマナーガイドで「マナースクール ライビウム」代表の諏内えみ氏。だとすると、変更されたのは、やはり「マナー」ではなく「ルール」ではないのか。

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