120社も参入する「電力自由化」 お得感があるのはどこだ

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 大手電力会社10社が独占していた家庭向け「電気」が自由化される。これまでのように殿様商売は許されないから、東京電力は年間で1000円ほど安くなるプランを発表。中国電力も「カープ応援グッズ」などの特典を用意している。

 もっとも、異業種から参入の黒船「東京ガス」は、東電より年間で4000~5000円安いプランを用意。詳細は明らかになっていないが、「ソフトバンクでんき」など他社も5000円前後の値引きで追随する予定だ。

 すでに今月から事前予約が始まっており、実際のサービス開始は4月からとなる。まあ、今から慌てる必要はないが、どんな事業者があるかぐらいは知っておきたい。何しろ、120社ほどが販売登録しており、ライバル社との違いを猛アピール中で、目移りすること必至なのだ。

 料金で選ぶのなら、今のところ「イーレックス」がお得か。大手電力に比べて最大9~14%ほど料金が安くなる。

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