120社も参入する「電力自由化」 お得感があるのはどこだ

公開日: 更新日:

 大手電力会社10社が独占していた家庭向け「電気」が自由化される。これまでのように殿様商売は許されないから、東京電力は年間で1000円ほど安くなるプランを発表。中国電力も「カープ応援グッズ」などの特典を用意している。

 もっとも、異業種から参入の黒船「東京ガス」は、東電より年間で4000~5000円安いプランを用意。詳細は明らかになっていないが、「ソフトバンクでんき」など他社も5000円前後の値引きで追随する予定だ。

 すでに今月から事前予約が始まっており、実際のサービス開始は4月からとなる。まあ、今から慌てる必要はないが、どんな事業者があるかぐらいは知っておきたい。何しろ、120社ほどが販売登録しており、ライバル社との違いを猛アピール中で、目移りすること必至なのだ。

 料金で選ぶのなら、今のところ「イーレックス」がお得か。大手電力に比べて最大9~14%ほど料金が安くなる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  2. 2

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  3. 3

    新元号の有力候補やはり「安」が? すでに皇太子に提示か

  4. 4

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  5. 5

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  6. 6

    北海道知事選で“客寄せ” 進次郎議員の露骨な「争点隠し」

  7. 7

    広瀬すず「母性ダダ漏れ」と意欲…朝ドラ“初母親”への心配

  8. 8

    安倍首相「内定率は過去最高」はいいトコ取りの目くらまし

  9. 9

    巨人“脆弱な救援陣”で開幕へ…昨季二の舞へ致命的とOB指摘

  10. 10

    V候補の星稜は…センバツ初戦「勝つ高校」と「散る高校」

もっと見る