夜景評論家が分析 「イルミネーション」の意外な効果

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 いまや冬の定番観光スポットとなったイルミネーション。地方の遊園地などでは、イルミネーションを施していない施設はないと言っていいほどだ。

 夜景評論家の丸々もとお氏は、「まさにイルミネーション戦国時代。電球の数が5万、10万では勝負になりません。今年から始まった『伊豆ぐらんぱる公園』は、いきなり200万球での実施。2億円以上の初期投資です」と解説する。

 電球の数は増えてもCPはいい。ほとんどのところで電気代の安いLEDを使っているため、1カ月あたりの電気代は100万球で10万円ちょっと。それだけの投資で、飲食代やお土産代などの副次的収入を期待できる。当たればうまみの多いイベントなのだ。ちなみに関東3大イルミネーションとされているのは、「あしかがフラワーパーク」(300万球)、「東京ドイツ村」(250万球)、「江の島湘南の宝石」(電球数は非公開)。

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