ギブソンならぬチブソン…中国製“ダブルネック”の完成度

公開日: 更新日:

 ギター好きなら、一度は弾いてみたいダブルネック。本家の米国ギブソン製は約70万円と高額で手が出ないが、最近「中国サイトで格安に入手できる」と話題になっている。そこで、「アヤシイけど対応が迅速。山のように販売している」と評判のアリババグループの通販サイト・アリエクスプレスで検索してみた――。

 2万~4万円とお手頃価格ではないか。

 もっとも、堂々と生産国を米国と称したり、ニセの本家ロゴを貼り付けたり、完全にパチモノの宝庫。ロゴの入っていないギターを探すと「3万7000円で送料無料」を発見した。ちなみにメーカー名は「Chibson」。どうやら中国製の模造品は、ギブソン(Gibson)ならぬチブソンらしい。

 驚いたのは、問い合わせるたびに1時間程度で返信が来ること。しかも土曜も日曜も関係なし。日曜の午後10時過ぎに返信が来た時には「このスピード感は日本の通販会社の比ではない。凄い」と感銘を受けてしまった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出演番組が不発…東山紀之が背負う“ジャニーズ幹部”の重圧

  2. 2

    激化する自民党「内部抗争」田畑“ゲス”議員の離党で火に油

  3. 3

    元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

  4. 4

    NHK“ポスト有働”和久田アナ 民放とは一線画す華ある本格派

  5. 5

    ジャニーズ事務所<2>アイドルも経営陣も世代交代の転換期

  6. 6

    都Fが公明を突然裏切り…都議会与党ついに「分裂」の裏側

  7. 7

    栗山監督が上機嫌で 日ハム輝星「開幕3戦目先発」に現実味

  8. 8

    賃金偽装 厚労省キーマン「官邸の圧力」否定は矛盾だらけ

  9. 9

    ジャニーズ事務所<1>スキを見せない「帝国」に生じた軋み

  10. 10

    「きっかけは私」島袋寛子が匂わせたSPEED解散“複雑理由”

もっと見る