昨年は移住2000人 若者注目「鳥取県智頭町」の魅力とは

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 少子高齢化や人口減少で存続に危機感を募らせている地方が多い中、ここ数年、鳥取県に移住する人が増えている。2012年度は700人、その後は1000人近くずつに増加し、昨年はおそよ2000人が移住してきたという。中でも若者が関心を寄せるのが、智頭町(ちずちょう)だ。

■若い子育て世帯が注目する保育園

 智頭町は県の東南部に位置し、土地の9割以上が森林という場所。この自然豊かな町に移住者が増えている。

 移住者増加のキッカケのひとつが「森のようちえん まるたんぼう」の存在だ。09年に東京出身の西村早栄子さんらが智頭町の森に惚れ込み、町に事業化を提案。寺谷町長の賛同を得て、「園舎なし、森で過ごす」という北欧の保育を手本にした認可外保育園の運営を始めた。これが、SNSなどを通じて若い子育て世帯の目に留まり、大ブレーク。園児は移住者だけでなく、町外からの通園者も。

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