毎年同じ時季にかゆい “水虫再発”の陰に共犯者の存在アリ

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 ビールがウマい季節だが、乾杯もそこそこにテーブルの下でごそごそ始める人がいる。何かというと、ビジネスシューズをこっそり脱ぐのだ。相手の手前、“全脱ぎ”はせずとも、靴からちょっと足を出す“半脱ぎ”の人は少なくない。

 東京・神田の焼き鳥屋で“半脱ぎ”でひとり酒している人を見つけて話を聞くと、「見られちゃいましたね」と恥ずかしそうにこう言った。

「どういうわけか、治ったはずの水虫が決まってこの時季に再発するんです。先月、皮膚科にかかったら、『3年連続で同じ日に受診しましたね。心当たりありますか』と笑われましたが、あるわけないよ。まっ、ともかく靴の中が蒸れてかゆくなっても、ボリボリかくわけにもいかず、居酒屋では周りにバレないように“半脱ぎ”なんです」

 “3年連続同日受診”とはすごい。治ったはずの水虫が、なぜ毎年同じようなタイミングでうずき始めるのか。すみれ皮膚科クリニック院長の藤田伸弘氏(皮膚科専門医)が言う。

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