リオレベルの開会式は不可能 東京五輪・新国立の“大欠陥”

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 6日に開幕したリオ五輪。政情不安に治安の悪化と、ちゃんとした開会式になるのか不安視されていたが、フタを開けてみてビックリ。色とりどりの衣装を身にまとった演者がサンバを踊り、華やかな花火が会場を盛り上げた。ネットの評判も上々で、「こりゃすごいカーニバルだ!」「真摯で美しく楽しい」といった声が上がっている。

■6年かけて進めた開会式の準備

 意外かもしれないが、ブラジルは開会式のために6年かけて万全の準備をしていたという。開幕式の演出を手掛けたのは、映画「シティ・オブ・ゴッド」などで世界的に有名な映画監督フェルナンド・メイレレス。09年の招致決定後、早々に演出家の人選が行われている。それに比べ、20年東京五輪はまだ誰が演出を手掛けるのか決まっていない。果たしてリオの開会式を超えることができるのか。

 作家の麻生千晶氏はこう言う。

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