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「生体認証」エラーにイライラ…いったい何が原因なのか

 ケータイの指紋認証、銀行の静脈認証、マンションの入り口の顔認証など、さまざまなセキュリティーに生体認証が使われるケースが増えている。ところが、本人なのに反応せず、イライラしたことがある人は少なくないだろう。一体、何がいけないのか。

 指紋認証・顔認証のパイオニア、NECによると、化学薬品で指紋が薄れると読み取りにくくなるという。

「医師や美容師さんなど薬品を扱う方は指紋が薄れてしまいがちです。利き手の人さし指、親指などはそのリスクが高い。概して右手の人さし指を登録されますが、そのリスクを防ぐには指紋の薄れにくい指を登録するといい。また、水分(汗)、油分(脂)、乾燥などがあると読み取りにくくなるので、手のケアをしておいた方がトラブルを回避しやすいです」(NEC広報部)

 手のひらの静脈認証はどうか。トップシェアを誇る富士通によると、「静脈認証は、静脈の中の赤血球が近赤外線を吸収して黒く写ります。子供から成長したり、加齢で変化しても静脈のパターンは変わりません。指先だけだと、寒暖の影響を受けやすくなりますが、手のひらなら、血液が流れていれば基本的には問題ありません」(富士通広報部)という。

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