3~4割は当たり前 リフォーム商品の「割引率」はなぜ高い

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 住宅ローンだけでなくリフォームローンの金利も下落傾向の昨今。「この際だから」と、住まいの手直しを考えている人も多いだろう。

 いつも思うのがリフォーム商品の割引率の高さ。バス、トイレ、キッチン、どのメーカーの商品も3~4割引きは当たり前。中には5割、6割引きなんて見積もりもある。どうしてこんなに安くできるのか?

 リフォーム事情に詳しい住宅診断士の山見陽一氏(さくら事務所)によれば、「前提として、メーカーの定価に対し、リフォーム業者の仕入れ価格がかなり低いというのがあるのですが、割引率はメーカーとの付き合いの深さや仕入れ数などにより違う」という。一般的に、人気があり数多く出回っている低価格商品ほど、割り引ける率は高くなるそうだ。

「リフォーム時に大幅に割り引く慣習は昔からで、お客さまもよく知っています。中には“他の業者は5割引いてくれたわよ”などと、値引き交渉の材料に持ち出すほど」(山見氏)

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