1時間半3600円 「家事代行サービス」に参入したDMMの勝算

公開日: 更新日:

 コンテンツ配信などを手掛けるDMMが今月1日から23区内で、家事代行サービス「Okan(おかん)」を開始した。価格は業界最安値の1時間半で3600円(税込み、交通費込み)。依頼者とスタッフはそれぞれ登録したアプリでマッチングするが、これも業界初の試みだ。DMMの広報担当者はこう説明する。

「これまで家事代行は、価格が高くて頼みづらかった。コストがかかるマッチングをアプリで行うことで、手軽に使え、かつ低価格を実現しました。利用しやすくなれば大きな市場があるとみています」

 2014年の野村総研の成人女性を対象にしたアンケートによると、「家事代行」の認知度は7割あるが、「利用したことがある」は3%にとどまる。一方、経産省によると、利用環境を整備すれば、「家事代行」の市場規模は現在の年間1600億円から、将来、6000億円に拡大すると試算されている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    小泉孝太郎が“特捜部が捜査”企業CMをひっそり降板していた

  3. 3

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  4. 4

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  5. 5

    さぁ、困った! 即戦力のドラフト1位候補を評価できない

  6. 6

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  7. 7

    婚約内定会見から3年8カ月の眞子さまは…約束後45%が破棄

  8. 8

    宣言拡大延長なのに規制緩和の支離滅裂…スガ不況へ一直線

  9. 9

    大谷翔平に追われたプホルスにレイズ筒香が追い出される日

  10. 10

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

もっと見る