観光地の集客まで左右 “SNS映え”の重要度と活用ポイント

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 SNS映えとは、「実際は大したことがなくても、スマホで写真を撮ると凄く良く見えること」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)で、SNS映えするかどうかは店や観光地の集客を左右するとさえいわれる。

 観光地だと、例えば岐阜県関市の通称「モネの池」は、場所や角度によってモネの睡蓮の絵のように見える。千葉県君津市の「濃溝の滝」は、光の差し込み具合によって“ジブリの世界みたい”と評判。どちらも観光客が押し寄せている。が、記者も行ってみたが、肉眼で見ると大したことがなかった。季節や時間帯が重要らしい。

 グルメ写真も同様だ。サントリーグルメガイド公式ブロガーの西村愛氏は「パンケーキやかき氷など、今年はやったグルメは全て“SNS映え”するもの。SNSがはやらせたといっても過言ではありません」と説明する。そんな料理のポイントは、「高さ」「ボリューム」「カラフル」。店や企業が仕掛けているケースも多いという。

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