期待外れの「ウエアラブル端末」 日本ではなぜ普及しない

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「どうやって使ったらいいの?」――ウケ狙いで買った中高年は、すでに持て余しているらしい。アップルウオッチのように身に着けられる“ウエアラブル端末”のことだ。

 アップルウオッチが一昨年4月に発売された当初は「革命が起きた!」とマスコミにもヨイショされていたが、最近じゃ「期待外れ」とまで報じられている。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏も「発売当初はキャバクラなんかで自慢できたけど、それも一巡して終わり、なんてボヤいている中高年は多い。どう活用したらいいのか分からないという相談もよく受けますね」と苦笑いだ。

 米調査会社イー・マーケターの調査によると、昨年の米国におけるウエアラブル端末の推計利用者は3950万人。当初予測の6370万人を大きく下回っている。

■4割以上が「何それ?」

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