若者需要が急増中 「ラジカセ」人気再燃の意外な理由

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「ラジカセ」人気がジワジワと復活している。

 AIWAから世界初のラジカセが発売されたのは1968年のこと。以来、このメード・イン・ジャパンの“合体家電”は時代と共にさまざまな文化を生み出してきた。しかし83年にCDが登場すると、時代の流れはアナログからデジタルへ。89年をピークにラジカセの出荷台数は減少し、“絶滅危惧種”になりつつあった。

 ところが、3、4年ほど前から再び人気に火がついた。きっかけは、ラジカセを使い慣れたシニア世代だ。

「途中で止めて、再生や録音ができることから、稽古事やカラオケの練習などで使い勝手がいいという声が多くあり、生産を再開。この3年間で、2倍の6機種に増やしました。SDカードやUSBメモリーに保存できるので、幅が広がったようです。捨てられないカセットテープがたくさんある人にも喜ばれています」(東芝ライフスタイル広報部)

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