元J選手経営者“SOS” スペインで「うどん屋」名乗れないワケ

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 スペイン在住の元Jリーガーの経営する「うどん屋」が商標をめぐってピンチに陥っている。

 ヴェルディ川崎などで活躍した石塚啓次氏は、2014年6月、バルセロナにうどん屋「宵宵祇園」をオープン。しかし最近になって突然、〈うどんの商標取られてるので、10日以内に以下の要求に従って下さい〉という手紙が弁護士から届いたと、自身のフェイスブックで明らかにした。〈看板からうどんの文字を外す〉〈ネットでもうどんという言葉を使わない〉などと要求されたという。

 石塚氏は〈お金と時間ないので従います〉と書いていて、「うどん屋」の呼称をやめざるをえない様子。〈クールジャパンの人たすけてや! 助けへんかったら、クールちゃうで!〉とSOSを送っている。

 海外で日本食の名前が使えないんじゃ、商売にもPRにもダメージだし、国益も損なう。日本政府は「クールジャパン戦略」なんてカッコつけているが、この問題にどう対処するのか。

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