• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

独自路線で成功 亀田製菓「手塩屋」決め手は鰹と昆布だし

 だしが効いたせんべいといえばコレ! 亀田製菓の堅焼きせんべい「手塩屋」シリーズは、生地の焼きから味付けまで手塩にかけたこだわりの商品として2005年に発売以来、幅広いファン層を獲得。定番「しお味」を中心に、フレーバー展開も好評で、ロングセラー商品を多数もつ同社において、堂々、主力ブランドに成長している。

 従来の堅焼きせんべいとは違う独自路線。それが、食べやすい食感の塩味の堅焼きだった。

「開発当時、堅焼きせんべいといえば醤油味で、塩味は市場にほとんどなかった。そこで塩味をベースとし、さらにだしを加えることで、新しい堅焼きを作れるのではと考えた」(経営企画部の尾関淑江氏)

 つまりは「だし」が決め手。後引くうま味のある塩味にするために、さまざまなだしを組み合わせて何度も試作を重ねたという。結果、たどり着いたのがかつおと昆布の組み合わせだ。ふくよかな香りとコク深い味わい。これこそが手塩屋の最大のウリで、まさにクセになるおいしさが人気の理由である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る