• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

1000円とは思えない 万年筆「カクノ」は文房具界の革命児

 パイロットコーポレーションが展開するエントリーモデルの万年筆「カクノ」は、低価格と機能性を両立。子どもでも気軽に使える万年筆として2013年に発売以来、ヒットを続けている。

 カクノは1000円(税抜き)で買える万年筆。低価格ながら書き味よく、ジュニア世代に加えて、大人のビギナーも取り込み、万年筆マニアにもウケている。期待を超えるファン層の広がり。そもそも「万年筆ユーザーを増やしたい」という思いがはじまりだけに、うれしい反響だ。

 国産万年筆のトップメーカーとして、市場活性化をめざした商品開発。万年筆は大人が使うものというイメージがあるが、同社の調査によれば、若い世代ほど「欲しい」という声が多く、その理由も「かっこいい」「おしゃれ」などよい印象が並ぶ。でも持っていない。なぜなら「値段が高そう」「選び方がわからない」から。つまり興味はあるが手が出ないということ。そこで12年、若い世代に向け3000円の万年筆「コクーン」を発売。これが大きな反響を得たことから次なる展開、“1000円万年筆”の開発がスタートする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  6. 6

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る