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場内名物店が閉店 築地グルメ通が“日本の朝飯”の絶滅危惧

 場内市場の名物といえば、一般の人にとっては食堂街「魚がし横丁」だろう。寿司、定食、海鮮丼、天丼、洋食、カレー、喫茶まで市場で働く人々のために早朝から営業している店が多い。それを目当てに観光客が押し寄せ、行列店も珍しくないが……。

 人気番組「マツコの知らない世界」の出演経験がある、築地グルメのウオッチャー、つきじろう氏がこう言う。

「場内には日本が誇る食堂街がありながら、移転騒動以降、“これぞ日本の朝ごはん”を出してくれる店が減っています。残念です。もともと河岸で働く労働者向けの食堂でしたから、朝5時半ごろには開店し、『サバみそ、ごはん大盛りで』とか『オレは刺し身!』な~んて声が飛び交うのは珍しくなかったんです。私が通っていた店の中では、去年の暮れに『江戸川』が閉店。煮魚や焼き魚など定食メニューが多く、根強いファンがいましたが、惜しまれつつ店を閉じました。『かとう』は、リニューアルして開店時間が遅くなってしまった」

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