藤井四段に“ポスト羽生”の声「落ち着いた物腰似ている」

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「神の子」も人の子だったか。

 将棋の最年少プロ棋士藤井聡太四段(14)は、2日の竜王戦決勝トーナメント2回戦で激戦の末、佐々木勇気五段(22)に敗れ、連勝記録は29で止まった。

 日本将棋連盟のデータ(7月1日対局分まで)によると、藤井四段のプロデビュー戦の相手だった加藤一二三・九段(77)は通算1324勝1180敗で勝率0.528。天才同士がしのぎを削る世界、勝ったり負けたりが当たり前だ。

 渡辺明竜王(33)の勝率も通算0.663、あの羽生善治三冠(46)ですら0.715。トップクラスの棋士でも勝率は7割前後なのだ。

 ちなみに、藤井四段を破った佐々木五段も16歳1カ月でプロデビューを果たした。昨年は最多対局賞(65局)を獲得、勝率も7割を超えたほど勢いがある。

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