ヒアリ毒でショック死も ハチ刺され経験アリの人が危ない

公開日: 更新日:

 いよいよ“日本定着”が現実味を帯びてきた。神戸、名古屋港に続き、今度は大阪市住之江区の大阪南港で、女王アリとみられる「ヒアリ」が確認された。環境省は繁殖の可能性を含めて調査を進めている。

 南米中部原産のヒアリの何が怖いかと言えば、毒性が強く、毒針で刺されると、人によっては重度の即時型のアレルギー反応「アナフィラキシーショック」で死ぬ可能性があるということだ。

「ヒアリの毒はハチの毒に似ているので、過去にハチに刺されたことがあるという人はアナフィラキシーのリスクが高まります」(環境省外来生物対策室担当者)

 大袈裟な話というわけでもなくて、日本アレルギー学会「アナフィラキシーガイドライン」によると、日本で過去にアナフィラキシーを起こしたことがある小学生は0.6%、中学生0.4%、高校生0.3%と、幼い子供ほど危ない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  2. 2

    土屋太鳳&山崎賢人まさかの4度目共演…焼けぼっくいに火?

  3. 3

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」

  4. 4

    TOKIO城島の結婚を阻む ジャニーズの「リーダー暗黙の掟」

  5. 5

    夜の六本木から小栗旬グループが消えた…“なるほど”な理由は

  6. 6

    専門家が指摘「再び東京湾台風が上陸する」地震のリスクも

  7. 7

    令和の大女優候補 清野菜名の超ストイックな女子会ライフ

  8. 8

    囁かれる山Pの二の舞…脱退&退所の錦戸亮に明日はあるか

  9. 9

    ミスコン女王にも冷ややかな目…土屋炎伽を待つ不穏な未来

  10. 10

    河野太郎は防衛相の横滑りに「格下げだ」と難色示し抵抗

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る