曽我和弘
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曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

サンタモニカの風(元町)神戸港を眺めながら豪華バイキング

公開日:  更新日:

 春爛漫、いよいよ外気が心地よい季節である。こんな時は屋外で一杯やりたい。そう思って訪れたのが神戸メリケンパークオリエンタルホテルの「サンタモニカの風」だ。 同ホテルは中突堤の先端にあって三方から海が望める。まさにリゾート気分あふれる場所。このホテルにある「サンタモニカの風」は、評判のいいバイキングレストランで、なかなかクオリティーが高い。広報の柏崎保子さんによると、和洋中の料理をそろえており、専任のシェフがいるのが特徴だそうで、メニューは毎月替わるほどバラエティーに富んでいる。

 今年は神戸が開港150周年にあたり、同店でもそれにちなんで日本各地の寄港地クルーズと題して郷土料理を加えるようになった。月ごとに地方を替えての郷土食のあるメニューを提供しているのだが、4月が四国で5月が関西の郷土料理にスポットを当てている。

 4月のぐる煮(高知)、せんざんき(愛媛)、5月の鯨の竜田揚げ(和歌山)、姫路おでん(兵庫)などがその代表。浦邊(うらべ)孝料理長が地域の料理を調べて調理しており、いつものバイキング料理に花を添えている。

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