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9、10月は要注意…ツキノワグマの対処法を専門家が伝授

 ツキノワグマに襲われる被害が相次いでいる。先月には、山口県の養蜂場で男性が襲われ、今月6日には岐阜県の小学校校庭に現れ、猟友会が射殺する騒動に。記者も7月に長野県の山里をドライブ中に遭遇した。

 クマを追いかけて半世紀近くの「日本ツキノワグマ研究所」米田一彦理事長に聞いた。

「2000年以降、ツキノワグマに襲われる人身事故発生数が急激に増えています。過疎化で里山から人が減り、クマの生息地域が広がっていること、ハンターの高齢化で駆除が追いつかないことなどが原因です」

 一年のうち9月と10月が最も事故が多い。越冬・出産に備えクマの食欲が旺盛になっている上、レジャーで入山する人間も多いからで、今こそ要注意だ。

 クマに襲われないためにはどうすればいいか?

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