発毛剤の先駆者リアップは後発ライバル“自滅”で足場固め

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 王者の牙城は崩されるのか。頭部の薄さが気になる人にとっての頼みの綱がリアップ(大正製薬)だろう。乱立する発毛剤市場で、厚労省が唯一発毛効果を認定。1999年の登場以来、薄毛の人の注目の的で、昨年度の売り上げは161億円に上る。

 そんな独占市場に激震が走ったのは今月2日。男性用シャンプーなどを手掛けるアンファーが、リアップと同じ発毛成分のミノキシジルを含む発毛剤「メディカルミノキ5」の発売を発表したのである。

 リアップの主力商品「リアップ×5プラスローション」に対抗した商品で、成分含有量はどちらも5%、容量も同じ60ミリリットルだ。価格はリアップを175円上回る7223円。リアップへの対抗心がアリアリで、向こう3年で90億円の売り上げを目指すもくろみだ。

■「発売は未定です」

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