加藤治文さん<5>教授選に立候補したら根も葉もないデマが

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最後の朝礼で多くのスタッフとともに(提供写真)

 島津製作所の田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞したときの肩書は、主任。上司に昇任試験を受けるよう勧められていたが、一線で研究を続けたくて拒否し続けていたという。加藤氏も考え方は同じで、「自分のやりたい研究ができればそれでいい。教授になろうなんてこれっぽっちも思わなかった」と笑う。…

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