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メルカリも参入 お手軽「即買い取りサービス」は損か得か

 フリマアプリのメルカリが27日、不要なブランド品をすぐに現金化できる即時買い取りサービス「メルカリNOW」をスタートさせた。

 売りたいブランド品をスマホで撮影し、登録するだけで、すぐに査定金額が提示される。それでOKとなれば、買い取ってくれるというもの。即時買い取りサービスには先行の「CASH」もあり、CASHでは最低買い取り金額を1000円にする対抗策を打ち出すなど“火花”が飛び散っている。が、不要だからとあっさり売ってしまっていいものなのか。

 経済ジャーナリストの岩波拓哉氏は「今すぐ現金が欲しいという人以外には、おすすめしません」とこう続ける。

「フリマアプリに出品してもなかなか買い手がつかないという人には魅力的に映るでしょうが、そもそもメルカリは査定金額の上限が2万円なので、それ以上で売りたい人には向かない。また、すぐに買い取ってもらえる分、査定金額は相場より若干安くなるそうです。1円でも高く売りたい人にも向かない」

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