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被害急増の詐欺サイト 背景に巧みな“検索エンジン最適化”

 ネットショッピングで商品名を検索して送金したのに肝心の商品が届かない――。こんな詐欺サイトがヤフーやグーグルの検索上位に表示され、カネをだまし取られる被害が増えていることが「日本サイバー犯罪対策センター(JC3)」の調査で分かった。詐欺サイトはブランド品の腕時計やバッグのほか、スポーツ用品、日用雑貨などを掲示している。

 JC3はこうした詐欺サイトが今年7~12月だけで1万9834件に上るとしている。5月以降、サイトに記載された口座に約2億4000万円が入金されたという。

 サイトの検索順位を上げる手法は「SEO対策」と呼ばれている。「サーチ・エンジン・オプティマイゼーション」の略で、HPを上位に表示させる「検索エンジン最適化」の意味。上位にあると利用者はつい信用してしまう。そうした心理効果を狙った行為だ。

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