温泉ソムリエが指南 “体に優しい入浴法”の基本の「き」

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 例年にない寒波が押し寄せたこの冬。温泉で体を温めつつ、疲れを癒やしたいものだが、温泉の効能をしっかり得るためには、正しい入り方があるのをご存じだろうか。

 温泉ソムリエ家元の遠間和広氏に、正しい入浴法を聞いた。

「まず基本は、入浴前後の水分補給と、入る前のかけ湯を忘れないことです。血液粘度が高い状態で急に体を温めると、血圧の急上昇などによって脳卒中や心筋梗塞などの危険度を高めます。入浴後だけでなく、入浴15分前にも水分補給をすること。また、徐々に体を温めるために、手足など心臓から遠いところから順に、かけ湯を行いましょう」

 ここまでは普段の入浴でも気をつけたいが、他にもこんなポイントがある。

■露天があっても内風呂を先に

 露天風呂と内風呂がある場合は、内風呂でかけ湯をして、しっかり入ってから露天へ。体が冷えた状態から急に熱いお風呂に入るのは危険だ。

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