売り上げ例年の数倍 大人気「融雪剤」は大雪時の秘密兵器

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 山形・肘折は家が埋まるほどの4メートル超の積雪を記録し、北海道ではJR函館線の特急列車が雪でストップ。乗客200人が車中泊を余儀なくされた。東京でもドカ雪が降るなど、今年の雪はスゴい。それでも、毎日の生活は変わらず続く。

 そんななか、記録的な大雪で売り上げを伸ばしたのが融雪剤だ。

 道路の凍結を解消したり、押し固められた雪を溶かすときに使われる“秘密兵器”である。降雨が続いた冬場はダートコースにまかれることもあるので、競馬ファンにもおなじみだろう。それによって馬場状態が変わるので、思案のしどころとなる。裏を返せば、それだけ融雪剤は効果が見込めるということだ。

 アマゾンの売れ筋ランキングをのぞくと、コンパルの「融雪くん(無塩・凍結防止剤)」の5キロ入りがベストセラー。オープン価格の商品だが、実勢価格は2000円ちょっと。塩化カルシウムを使用していないのが特徴だ。

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