浪人して東大より千葉大へ 第2志望で現役合格の損得勘定

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 2018年度入試の国立大2次試験の確定志願者数のトップは、千葉大が1万756人で3年連続で全国首位に。ちなみに2位は、神戸大の9980人だ。大学通信ゼネラルマネジャーの安田賢治氏はこう言う。

「千葉大は、16年度入試から国立大で初めて国際教養学部を新設しましたし、医学部を持っている首都圏の総合大は、東大と千葉大だけです。交友関係の幅が広がる総合大は受験生人気が高い。さらに東大が16年度から後期入試を廃止した影響もあるでしょう」

 その分、受験生が東大から千葉大に流れたというわけだ。

「イマドキの受験生は浪人は時間の無駄と考えがちです。もちろん経済的に、私大進学や浪人をする余裕がないケースもある。目標は東大だけど、浪人はしたくないから千葉大へ。安全志向の受験生も増えているように思います」(安田賢治氏)

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