独特の蔵書に囲まれリラックス 「ブックホテル」って何?

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 読書離れが進んでいるという。しかし、その一方で、読書をコンセプトにした宿泊施設「ブックホテル」が増えているのをご存じか。

 その先駆けとなるのが「BOOK AND BED TOKYO」で、池袋本店・浅草店・京都店・福岡店に続いて、今春に新宿店がオープンする。

「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホステルで、利用客は20~30代が中心だ。そんな流れを受け、出版関係の企業も宿泊施設運営に乗り出す。日本出版販売と自遊人は、箱根・強羅エリアにブックホテルを中心とした複合施設「箱根本箱」を夏をメドにオープン予定。宿泊すれば、客室でゆっくり読書を楽しめるほか、ブックストアやレストラン&カフェ、ショップ、コワーキングスペースなど、日帰り客でも利用できる施設を併設する。

 施設内の本は、新刊だけでなく古書や洋書を含めて約2万冊。箱根の自然と本に囲まれて、ゆったりした時間を過ごせそうだ。

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