歴史は繰り返すのか 揺れが続く静岡・愛知・和歌山の“次”

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 熊本地震から丸2年を迎えた先週末の14日、愛知県西部で有感地震が3回続いた。それぞれ規模はM3.5(震度3)、M3.1(震度2)、M4.6(震度4)。M6.5(震度7)だった熊本地震ほどではないが、無視できるものではない。

 立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。

「今回の地震の震源は1945年1月に起きた三河地震の深溝(ふこうず)断層と同じか極めて近い場所にあります。ユーラシアプレートが歪みに耐えかねて活断層が動いたために発生したと考えられます」

 当時の三河地震の前後には、43年鳥取地震(内陸直下型)、44年東南海地震(プレート型)、46年には南海地震(プレート型)が起きている。

 歴史は繰り返される可能性が高い。すでに2016年には鳥取県中部地震(M6.6)があった。

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