住人の半数以上が中国人 川口“リトルチャイナ団地”をルポ

公開日: 更新日:

 中国人の爆買い終了で都心湾岸のタワーマンションが暴落へ――。一部週刊誌は、外国人の買いが一段落したことで、人気タワマンの値崩れを報じているが、そんなことはない。海外投資家向けの物件は高値での取引が続いている。

 昨年度に首都圏で売り出された新築マンション価格は平均5921万円。前の年より7%近く上昇し、バブル期並みの水準だ。湾岸タワマンが集まる一角の港区は特に高く、平均が7000万円を超える。その大きな担い手が、中国人なのは今も変わっていない。

 人気エリアを探ると、「ペントハウスや上層階の住戸は、ほとんど中国人が買い占めた」「モデルルームの商談ルームから聞こえてくるのは中国語ばかりだった」といった話がチラホラ。そんな状況だけに、「管理組合の総会が、中国語で行われた」といった噂も聞こえてくるほどだ。


 日本の人口は7年連続で減少。経済力や生産力をカバーするには外国人に頼らざるを得ない。その一端が、湾岸タワマンの“中国化”というわけだが、もっと深刻なエリアもある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大補強でも誤算生じ…V奪回義務の原巨人に燻る“3つの火種”

  2. 2

    菅野圧巻でも小林では G原監督を悩ます炭谷との“相性問題”

  3. 3

    「欅坂46」長濱ねる ファンは感じていた卒業発表の“予兆”

  4. 4

    北が安倍政権を猛批判 米朝破談で逆に日本を「脅威利用」

  5. 5

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  6. 6

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  7. 7

    テレ朝が異例抜擢 元乃木坂46斎藤ちはるアナの評判と実力

  8. 8

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  9. 9

    朝ドラで存在感 元乃木坂46深川麻衣は女優で大成できるか

  10. 10

    「超面白かった」宇多田ヒカルは直撃取材直後にブログ更新

もっと見る