平田静子さん<5>福田和子とは出所後に温泉旅行の約束をした

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「アメリカンインディアンの教え」で80万部のヒットを飛ばすなど、凄腕の編集者となった平田さんは、女性向け情報誌「CAZ」の編集長を経て、雑誌部長、そして書籍部長と昇格していった。

「OLのときから仕事は自分の力になると思っていましたし、実際に仕事を通して学ぶことは多かったですね。その力が蓄積され、人間力も身についていき、人脈も得ることができました。それが新しい仕事にもつながる。編集者をやっていて面白かったのは、会いたい人に会えること、行きたいところに行けることでした。ダイアナ妃のファッションブックを作りたいと思って、周りにその思いをシェアしていたら、実際にお目にかかる機会を得られたこともありました」

 好奇心と行動力は、400万部を超える「チーズはどこへ消えた?」を生み出し、強盗殺人犯・福田和子の手記「涙の谷」を出版する原動力にもなった。

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