左時枝さん 母親代わりだった姉・左幸子が作った豪快酒鍋

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 映画「母べえ」やNHKの大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」、この2月に放送された「新・京都殺人案内」(フジテレビ系)など2時間ドラマでも活躍。姉は映画「飢餓海峡」で知られる大女優・左幸子。時枝さんは富山県・朝日町で生まれ中学2年で上京した。

「富山にいた当時、母がよく作ってくれたのはタラの昆布締めです。昔は富山でもたくさん昆布が採れたんですよ。春になると昆布漁で忙しくなる家が多くて学校が休みになったくらい。タラも山のように取れました」

「タラいらんけ~」と売り歩く魚売りに、「ダラ(富山や石川の方言ではバカの意)いらんぞ~」と子供たちが返すのが故郷の冬の風物詩だった。

「昆布締めはおせち料理の定番ですけど、ウチではしょっちゅう食卓に並んでいました」

 実家は古美術商で家族が使う食器類も名のある焼き物が多かった。それに生け花の師匠の母・セツさん(享年94)が料理を盛り付けた。

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