周囲は偽物と嘲笑するも…米で発見“超レア金貨”仰天の価格

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 米北東部に住むある男性コイン収集家(匿名希望)が、サンフランシスコ造幣局がゴールドラッシュに沸く1854年に鋳造した5ドル金貨を手に入れた。

 コレクター仲間やディーラーに見せたが、みんなから「そんなの偽物に決まってるだろ」と鼻で笑われた。というのもこの金貨、超レアなのだ。わずか268枚しか鋳造されず、現存しているのは3枚に過ぎない。

 このコイン収集家が、念のためにコイン鑑定の大手NGCに真贋の鑑定を依頼したところ、ナントこれが本物! 価値は日本円で1億円以上は確実だという。

 NGCは4月18日付の公式サイトに「一生に一度あるかどうかの発見」というタイトルの記事を掲載。マーク・サルズバーグNGC会長は「ガレージセールでピカソの真作を見つけるようなものです。これまで知られていなかった米国の偉大な硬貨の1枚で、一生に一度あるかどうかの発見です」と発見のレアさを強調。

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