翔栄クリエイト・宇佐神慎社長が語る知識に頼らない生き方

公開日: 更新日:

 オフィスデザインの設計・施工を手掛ける翔栄クリエイトは創業21年。宇佐神慎社長は、茨城キリスト教大卒で牧師の資格を持つ異色のトップ。自宅にあるスチール製の本棚には整然と本が並ぶ(写真左)。10年ほど前に、「通販で買って、自分で組み立てた」と笑う。どんな本が置いてあるのか、本棚をよくよく見ると――。

「一番上の棚は、赤いカバーのシリーズで、学研の“ムー”です。ご存じですか? 平安京の謎とか天照大神の謎とか、古代史をテーマにした歴史秘話本がズラリ。ノアの箱舟や全地球水没モノも見えます。ハハハ、このジャンルは中学生のころから大好きです。

 真ん中の棚が古事記モノ。日本の古代史関連といった方がいいかな。ムーシリーズよりは専門的で、これも次から次へ片っ端から読みました。

 そしてその下は聖書です。ええ、全部そう。いま、聖書だけでざっと10冊は持ってます。カバンに入れてあるし、会社のデスクにも置いてある。スマホには日本語訳と英語版が入ってます。時間があれば聖書を読みます。ハイ、おかげで他の本を読む暇がないくらい。一応、牧師ですから」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

  2. 2

    眞子さまの結婚問題に揺れる秋篠宮家 当初は小室圭さんを絶賛された紀子さまに起きた変化

  3. 3

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る

  4. 4

    小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り

  5. 5

    東京五輪入場行進にドラクエのテーマが…作曲家は”安倍応援団” 過去にはLGBT巡り物議醸す発言

  6. 6

    五輪スタッフ、メディア関係者に「インチキ陰性判定」乱発か?検査スリ抜けこんなに簡単

  7. 7

    山崎育三郎“離婚”に高い壁 安倍なつみ復帰でざわつくメディア、本当の異変は?

  8. 8

    コカ・コーラ社以外は持ち込むな!五輪サッカー観戦で鹿嶋市の小中学生に要望したのは誰だ?

  9. 9

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  10. 10

    菅首相がファイザーCEOを国賓級おもてなし ワクチン枯渇“土下座交渉”も思惑また外れ…

もっと見る